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一滴の出会い scrap

The Encounter of a Drop

  • Author(s)

    Pak Hi-jin박희진

  • Translator(s)

    鴻農映二鴻農映二

  • Publisher

    東京文芸館東京文芸館

  • Country

    JAPAN

  • Language

    Japanese(日本語)

  • Year Published

    2008

  • Target User

  • Period

Description 작품 소개

朴喜璡は「詩一筋」で生き、結婚もせず、子供も設けなかった。その代わり、詩表現に関するあらゆる試みを実行し、「詩のデパート」のような存在となった。 かれの詩は、韓国人だけの財産ではない。国境を越え、人類の文化・芸術の成果として享楽されるべきものだ。 日本語訳詩集の刊行は遅すぎた感がある。少なくとも十年は早く紹介されるべきだった。心の底からそう思う。 ―訳者のあとがきから―

Reference

東京文芸館, 一滴の出会い, https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%BB%B4%E3%81%AE%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E2%80%95%E6%9C%B4%E5%96%9C-%E3%82%B8%E3%83%B3-%E8%A9%A9%E9%9B%86-%E6%9C%B4%E5%96%9C%E3%81%98%E3%82%93/dp/4924942820, accessed 27 November 2023

Author Bio 작가 소개

朴喜璡は「詩一筋」で生き、結婚もせず、子供も設けなかった。その代わり、詩表現に関するあらゆる試みを実行し、「詩のデパート」のような存在となった。 かれの詩は、韓国人だけの財産ではない。国境を越え、人類の文化・芸術の成果として享楽されるべきものだ。 日本語訳詩集の刊行は遅すぎた感がある。少なくとも十年は早く紹介されるべきだった。心の底からそう思う。 ―訳者のあとがきから―

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