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カッコの多い手紙 scrap

Letters with lots of parentheses(Tentative name)

  • Author(s)

    Sleeq슬릭

  • Translator(s)

    吉良佳奈江吉良佳奈江

  • Publisher

    株式会社 書肆侃侃房Shoshikankanbou Co., Ltd

  • Country

    JAPAN

  • Language

    Japanese(日本語)

  • Year Published

    2023

  • Category

    Essay 수필

  • Target User

    Adult 성인

  • Period

    Contemporary 현대

Description 작품 소개

《手紙には何度も(カッコ)を使いましたね》
ミュージシャンで、フェミニズムの同志。先行き不明のコロナ禍に交わされたイ・ランとスリークふたりの往復書簡。
猫と暮らすこと、妊娠する身体、憂鬱な心の話を分かち合い、ヴィーガニズムや反トランスジェンダー差別を語り合う。私的なことと社会的なこと、共感と対話のあいだを行き来しながら紡がれる優しくゆたかな言葉たちは、あたらしい距離を測りつづけている。

2023年10月上旬全国書店にて発売 

私のイントロが響かなくてもがっかりしないでください。私はヒップホップ出身なので、パンチラインでガツンと盛り上げますから。
 ――スリーク

〈スリークに手紙を書かなくちゃ〉と思う時間を集めて、手でつかめる何かを作って見せてあげたいです。(それこそが手紙なのでしょうか!?) 
 ――イ・ラン

Reference

株式会社 書肆侃侃房 . "カッコの多い手紙", http://www.kankanbou.com/books/kaigai/kaigai_essay/0593. accessed 30 No vember 2023

Author Bio 작가 소개

《手紙には何度も(カッコ)を使いましたね》 ミュージシャンで、フェミニズムの同志。先行き不明のコロナ禍に交わされたイ・ランとスリークふたりの往復書簡。 猫と暮らすこと、妊娠する身体、憂鬱な心の話を分かち合い、ヴィーガニズムや反トランスジェンダー差別を語り合う。私的なことと社会的なこと、共感と対話のあいだを行き来しながら紡がれる優しくゆたかな言葉たちは、あたらしい距離を測りつづけている。 2023年10月上旬全国書店にて発売 私のイントロが響かなくてもがっかりしないでください。私はヒップホップ出身なので、パンチラインでガツンと盛り上げますから。  ――スリーク 〈スリークに手紙を書かなくちゃ〉と思う時間を集めて、手でつかめる何かを作って見せてあげたいです。(それこそが手紙なのでしょうか!?)   ――イ・ラン

Original Work 원작

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